サプリメント

合併症の危険

ヘモグロビンa1cで過去の血糖値の平均を知ることができます

膝

ヘモグロビンは赤血球の中のたんぱく質で、ヘモグロビンに糖が付着したものをヘモグロビンa1cとよびます。健康診断などでヘモグロビンa1cの値が高かった場合には、糖尿病の危険があるので、すぐに病院にいき詳しい検査と、今後の生活習慣の立て直しのアドバイスを受けます。放置しておくと糖尿病になり、失明や壊疽など恐ろしい合併症の危険性があります。定期的に検査を受け、医師の診察を受けるようにします。ヘモグロビンa1cの値を下げるには、食事を見直し、運動を生活に取り入れる必要があります。食事の改善は自己流では難しく、勘違いしている場合もあるので、病院の管理栄養士に食事の指導をお願いします。管理栄養士は食べる楽しみに配慮しつつ、血中の糖を増やさないメニューを考えてくれます。指示された食事療法を守り、できれば運動を取り入れ、糖尿病にならない生活に切り替えます。

食事と運動とサプリメントで血糖値を下げます

ヘモグロビンa1cの値で1,2カ月の血糖値の平均がわかります。ヘモグロビンa1cが高ければ、血糖値が高い状態が続いているということです。そこでヘモグロビンa1cを下げることが血糖値を下げる目安となります。食事療法や運動が大切ですが、忙しくて運動する時間がない、食事療法や運動が続かないという人に注目されているのがサプリメントです。ヘモグロビンa1cを下げるサプリメントは数多く発売されています。中でも、漢方薬系のサプリメントが主流となっています。田七人参、高麗人参は昔から使われている物ですが、サポニンやアルギニン、ビタミン、ミネラル、フラボノイドなどを含み血糖値を下げる効果があります。ただ生薬ですので、体質によって合わない場合があり、注意が必要です。重い副作用は心配ありませんが、人によって効果が出にくいことがあります。その他のサプリとして、DHAやEPA、ナットウキナーゼなどがあります。食事や運動に注意するとともに、体質に合ったサプリメントで効果的にヘモグロビンa1cを下げるようにします。